アロマムジカ創設にあたって

 アロマムジカとは 20174月に杉浦菜美、伊藤友恭(トマ)、神田一郎の3名が発起人となり創設した市民団体です。

 

世の中を見るとバーチャルな情報の氾濫等により視覚偏重。視覚と聴覚を司る大脳皮質は過剰な刺激で悲鳴をあげているのではないでしょうか。

私たちは、香り(嗅覚)と音楽(聴覚)の融合により五感統合的アプローチが可能となり心身の健康のバランスがとれるだけでなく、感性に響き心を豊かにすると考えました。
香(アロマ)の活用は時代の要請でもあり森林大国日本において社会的意義も高く、また音楽とアロマは親和性が高く、その融合は私たちではとても想像できないほど無限の可能性を秘めています。

 

アロマムジカでは香りと音楽の融合をテーマにその調査・研究、五感教育、コンサート等イベントを通した啓蒙活動など独自の活動を、音楽の街「浜松」を拠点に行い、市民の心身の健康増進、豊かな感性や柔軟な発想力、創造性を育み、以って、地域に貢献するとともに会員相互の資質向上と交流を図ってまいりたいと存じます。是非、機会がございまいましたらイベント等にご参加いただければ幸いです。

 

また、私たちと一緒に会を運営したい或いは活動を支援したいと感じてくれる個人や団体を増やしてゆき安定基盤をつくりこの会を発展させてゆきたいと考えております。
ご興味持っていただいたなら是非お気軽に問い合わせください。

<創設者プロフィール>

 

 

●代表:杉浦菜美 すぎうらなみ・・・

香りで人を幸せにしたいという想いから、約10年、アロマセラピストや講師として活動を続けてきました。花・葉っぱ・木・果実・根っこ…個性豊かな植物の姿かたち・生き様と、そこから発せられる香りは、まるで人間のキャラクターのように愛おしく、香りを受け入れることは、自然をより深く知り、個性を認め合うことにつながると感じました。調香師として、音を奏でるように“香りを奏でる”表現の世界も経験し、植物の香りには、音楽をはじめ、多種多様な分野と、それに関わる人々、地域をつなぎ、広く発展させていける可能性があると確信しました。今後も、社会のため、そこに暮らす人々の心身の充実感のきっかけづくりのために、活動してきたいです。」

 

浜松市出身。静岡県立浜松北高校、東京外国語大学卒業。シティホテルのフロント勤務時代にアロマテラピーと出会い、アロマセラピストに転身。就職したサロンでは、幅広い年代層のお客様のカウンセリング、トリートメントを担当し、サロン長も経験。その後、独立し”Victoire(ヴィクトワー)を主宰。個人のお客様へのオーダーメイド香水の調香、アロマトリートメントの提供、企業へのオリジナルの香りの提案、パブリックな空間でのエアスタイリング、天然香水ブレンド講座の実施、香りの演出を加えたイベントの企画・運営等を行っている。 二児の母でもある。

(英国IFA認定アロマセラピスト/日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト・インストラクター/日本産精油yuicaスペシャリスト)

 

 

 

●副代表:神田一郎 かんだいちろう・・・神戸市出身。1995年からは浜松市に在住。

私は子供のころから音楽を楽しみたいと思いながらもなかなか楽しめなかったので、「音楽を誰もが楽しめる世界、音楽の敷居の低い世界」を創りたいと思い楽器メーカに入社したことが縁でいま浜松に暮らしています。「敷居を低く」というのは私のポリシーのようなものでワイン検定の講師も「ワインの敷居を低く」という目的に共感して始めました。


私の生家は神戸の諏訪山の登り口にあり、窓からは神戸の港が見え、森や花のアロマ、潮風を感じて育ちました。その時は当たり前に感じたアロマの力を今、私だけでなく世の中が必要としているように感じています。

「ワインティスティングの延長線で、香りの元の植物を知りたいという欲求」、「ストレスで吐き気が酷いとき、ちょっとした嫌な臭いも気になって音楽を楽しめなかった経験」ほかが複雑に作用、私はアロマの世界に誘われました。

ワインティスティングは外観(視覚)、香り(嗅覚)、味わい(味覚)の順で進めますが味わう際には嗅覚と触覚も使います。音楽は聴覚が主ですがライブなら視覚、楽器を演奏すれば触覚も使うので、WINE&JAZZは五感を開くのに最適だと思っていましたが、アロマを勉強し、「アロマと音楽との融合に様々な可能性」を感じそこにトライしたいという欲求にかられました。そして、杉浦菜美と出会う。フランスワインが好きで文化や歴史も学びたいと通っていたフランス語カフェに杉浦を誘ったことで、杉浦とシャンソン弾き語りのトマ(伊藤友恭)が繋がる。

(会社員/日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート及びワイン検定講師/日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー、アロマブレンドデザイナー/消費生活アドバイザー)

 

●会計:伊藤友恭 いとうともやす(トマ)・・・

浜松市出身。浜松、豊橋を中心に約20年間、ギターの弾き語りをしている。ライフワークとして「花鳥風月」をテーマにしたシャンソンライブを年に一度行っており、2017年は「月」ライブを開催した(「月」のイメージの香りとのコラボレーション)。自然との共鳴による心身の充実感を大切にしており、“自然の”植物の香り=アロマを、自身の音楽表現に取り入れることを試みている。豊かな感性と鋭い感覚の持ち主であり、その歌声と世界観で常にファンを魅了している。五感の重要性には以前から着目し、味覚の部分で食への探究心も強い。現在、自宅にて屋上緑化を真剣に検討中